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メイドインジャパン ネスカフェ 香味焙煎が中国で発売に

メイドインジャパン ネスカフェ 香味焙煎が中国で発売に

インスタントコーヒーの中でも美味しいと人気の「ネスカフェ 香味焙煎」が中国で発売開始!

中国では今、若者を中心にコーヒーが人気だそうですよ。あー、あまり中国の方、コーヒーを飲まないでー。世界中のコーヒーが品薄になって値段が高くなっちゃうーー(笑)と心の声が聞こえてきそうですね。

ネスレ日本は5月14日、アリババグループが運営する中国最大のインターネット通販サイト「天猫(Tmall)」で、日本生まれのオリジナルブランド「ネスカフェ 香味焙煎」の販売を開始した。

ネスレ日本/「メイドインジャパン ネスカフェ」を中国のECで販売より引用

で、一時期わたしもこの香味焙煎を何回か買って飲んだことがあります。確かに他のインスタントコーヒーより美味しかったです。

コーヒーを飲み終わったあとのカップの底に少しだけコーヒーの粉が残るのが特徴ですね。これは、製法がコーヒーの粒を含んでいるからだそうですよ。

日本国内屈指と言われている和食の名店「つきぢ田村」のご主人である「田村隆氏」とのコンセプトで共創された日本生まれのこだわりのコーヒー。まさにメイドインジャパンコーヒー。最近はドリップコーヒーばかり飲んでいるけど、たまにはインスタントで手軽にと、香味焙煎を買ってみようかと、そんな気にさせてくれるコーヒーですね。

ところで、Amazonの口コミを見るとなんだか最近は味が落ちたとか。確かに最初の頃より種類も増えてます。発売当初は1種類だけだったように記憶してますが、今は「丸み」「深み」「深み コスタリカブレンド」「丸い ケニアブレンド」などの種類がありました。

近くのスーパーにあれば今度買ってみたい。全種類は無理だけどね^^